資金調達だけでなく、「実行される計画」をつくる
KANAI&COでは、単なるフォーマットの記入ではなく、補助金・融資・PMF・PoCなどの実行に直結する事業計画書を一貫して支援しています。
特に外国人起業家の場合、日本の金融機関・行政機関にとって納得感のある計画書を作成するには、文化や評価基準の違いをふまえた設計が必要です。
主なサポート内容
- 創業計画書の作成(日本政策金融公庫・東京都用など)
- 補助金・助成金用の事業計画書・収支計画
- 銀行・VC向けのピッチ資料(日本語・英語)
- J-KISS契約書、株主構成表、資金調達プランの構築
- 海外展開に向けた中期経営計画(英語含む)
特徴・強み
✅ 日本の審査機関に通る「説得力のある資料」作成
実際の採択・融資のロジックに沿ったストーリー構成
✅ 多言語対応・英語ピッチもOK
海外VC・グローバルパートナー向けにも展開可能
✅ 金融・税務・経営・行政の知見を統合
補助金・融資・PoC・PMF支援の“核”となる支援
このような方におすすめです
- 起業は決めているが、事業計画をどう作ればいいか分からない
- 自分のアイデアを、実行可能な資金調達計画として形にしたい
- 外部機関に「通る」計画書が欲しい
- VCとの交渉を見据えて、ピッチを整理したい
ご相談・初回面談
「事業がまだ固まっていない」「資料がない」という状態でもOKです。
お気軽にご相談ください。